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【hatsutoki】w-face ストール(テーチ染)
数ある"hatsutoki"の心地よいテキスタイルの中で、僕が最も好きなテキスタイルはこの「w-face」になる。
僕自身も3色ほど、色違いで保有している。
コットン100%とは思えないほど、柔らかくて軽やかな肌触り。
首に巻いても全くストレスを感じない。
むしろ、その心地よさのせいで、病みつきになってしまう。
大判のストールになるので、肌寒い日はぐるぐると巻いてマフラーの代わりに。
特に寒暖差の大きい春は、朝晩でも気温差が大きい。
なので、カバンに1枚入れておくだけでも安心だ。
実際に、出張なんかで東京に行ったり、ちょっと遊びに出かける時、僕は必ずこのストールをカバンに入れて出かける。
さて、"hatsutoki"の拠点を構える西脇は、「播州織」と呼ばれる織物の産地でもある。
播州織は、糸を先に染めてから織物を織り上げる、「先染め織物」だ。
"hatsutoki"の生み出すアイテムは、全て、この播州織と呼ばれる織物を用いている。
こちらのストールもそうだ。
しかし、ここ数年、そんな先染め織物を、後染めするアイテムを発表するようになった。
僕は、先染めの織物上での色の重なりが失われてしまうのではないかという思いもあり、取り扱うことに対して少し抵抗があった。
でもずっと見ているうちに、僕の考えがとても安易で、小さな世界に留まっているのではないかという気になってきた。
このように思えたのは、"hatsutoki"の作るアイテムへの信頼によるものである。
オープン当初から、いや、それ以前から”hatsutoki”を見てきて、僕自身も西脇に通い、そんなルーツに触れ続けてきたからこそ、”hatsutoki”のモノ作りに対しての揺るぎない信頼。
彼らの目を通して美しいと判断されたの深みのある色。
それは産地だとか強みだとか。
そういったものを全て超絶した、純粋にただ美しいと判断されたものになるのだ。
ちなみに、テーチ染は、奄美大島に工房を構える「金井工芸」さんで、職人さんが一つ一つ染め上げている。
奄美大島に自生するテーチ木を使った染色方法になり、何度も染料を通し、色を重ねているのだ。
天然の染色だからこそ生まれる色の奥深さ、そして、"hatsutoki"本来の素材の心地良さ。
贅沢にも楽しむポイントの多いストールになるのだ。
毎日使う可能性もあるアイテムだからこそ、折角なら愛着の持てる素敵な1枚を選んでみてはいかがだろうか。
そんなアイテムを使う日。ちょっと背筋も伸びて、いつもの春の世界がちょっと特別に見えたりもするはずだ。
〔組成〕コットン100%
〔サイズ〕L
〔サイズ詳細〕長さ:178cm / 幅:112cm