"寒露" / 街が金木犀の仄かな香りに包まれる頃。あの匂いが漂ってくると思わず周りをキョロキョロと見渡してしまう。「みどりなる ひとつ草とぞ 春は見し 秋はいろいろの 花にぞありける」古今和歌集に収められる詠み人知らずの詩になる。春は一面の緑で一つの草だと思っていたのに、秋になると様々な色の美しい花が咲くのだなぁという、それぞれ違った草木だったことに気がついた詩。今回は、そんな一つ一つ、様々なこだわりや推しのポイントがある、つい誰かに自慢したくなるようなポイントのある1着だったり、この詩にちなんで、小さな花柄がポイントになったアイテムをピックしてみた。
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